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ゴム、ポリウレタン系の防振パッド・シート、フォーム材に組込まれているタイプの防振材は、床衝撃音を低減する緩衝材であり、外部の振動を除振するものではありません!

■スタジオ・音楽ホール・シネコン・映画館など外部からの振動を除振する場合■

防振材の種類は、防振ゴム、金属スプリング、エアーサスペンションなど様々ですが、音楽スタジオの防音工事に使用される防振材は、ほとんど防振ゴムです。防振ゴムにもいろいろな種類があります。一般には円筒型防振ゴムですが、最近では、リングマウント・ボールダンパーのような質の高い防振材が主流です。ゴム、ポリウレタン系の防振パッド・シート、フォーム材に組込まれているタイプの防振材は、簡易防振材で、床衝撃音を低減するもので、性能を追及する防振・防音工事には不向きです。特に、マンション・ホテルなど静粛性が必要な複合ビルでは、防振性能が重要です。

防振材の選定方法

1.固有振動数Foを10Hz程度に設定

防振ゴムの設定は、防振したい周波数の1/3の周波数に固有振動数(f0)を設定します。10Hzに設定すると、30Hzぐらいから防振性能が発揮されます。

2.固有振動数Foでの共振レベルが低いもの

固有振動数Foでは、振動レベルは増幅されます。このレベルが高い防振材では、音楽スタジオなどの建築の防振材としては不向きです。通常の防振ゴムでは10〜15dBですが、15〜25dBと非常に大きな防振材もあり注意が必要です。この周波数付近でのレベルが増幅し、外部からの低い周波数の振動に弱く、上部での人の動きの揺れに問題が生じることもあります。

3.防振材の減衰特性が良いもの

内部摩擦抵抗が少なく、共振点の増幅が大きく、なかなか減衰しない防振材は、バネ自体の縦振動による共鳴現象(サージング現象)を起こすため可聴域の防振効果が悪くなります。また、録音する場合、床の振動による共振音がマイクロフォンに入り問題が生じるため使用できません。内部摩擦抵抗が適度である防振ゴムの選定が必要です。


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