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防音壁の効果を向上させるポイント

 防音壁の効果は、回折の距離を大きくするため、壁の高さを高くすることはもちろん、騒音源側(壁内側)の吸音性能を上げることです。たとえば、防音壁以外の建物で囲まれている部分がある場合は、その部分に吸音材・吸音パネルを貼り、反射音を少なくすることがポイントです。また、防音壁は、できるだけ音源に近い位置に設置し、壁の両サイドからの廻り込む音、防音壁を透過する音にも注意が必要となります。曙工業は、その場所に適した、最良な騒音対策・防音工事をご提案させていただきます。

■ 防音壁の回折効果 計算方法

防音壁の回折効果


騒音対策・防音工事の進め方
騒音対策の進め方として、経済性を一番に重視、安易に結論がでる高価な防音壁や防音ハウスの対策は最終的な方法です。

1、工場内に多数の音源がある場合は、隣地境界に対して対策効果の大きな音源から対策し、徐々に騒音を減らす方法を提案しております。

  対策対象を効果で優先順位をつけてSTEP13程度に分割して御提案します。分割することにより隣地境界の騒音がクリヤした段階で対策を終了します。この方法を薦める理由は、とかく防音業者が提案する対策方法は、安全を大きく見ているため、規制値を絶対的に下回る方法を考えます。これはもし規制値をクリアしないと大問題になるからであり、とかく高価な対策になりがちです。これはSTEP3までを1対策工事として契約することと同じで、本来せずに済む工事をしていることになります。この方法が経済的であることは、大手電機メーカーの工場で10年以上前からこの方法で対処しており確認しております。この方法で数年かけて(予算の関係上)対策している工場担当者の話では、周辺住民への配慮も、段階的に防音対策を行っていて最終的な姿を示せれば、対策完了まで数年かかろうと納得してもらえ和らぐそうです。

2、防音工事は音源から離れるほど工事金額が高くなります。

  一般的に音源の近くで対策すれば小さな工事となるので価格が下がります。消音器や防音カバー、防音ラッキング、吸音対策、吸音ルーバーなど対策方法はさまざまであり、一つ一つの音源を吟味して防音対策を考えていきます。逆に音源から離れた場合は防音壁や防音ハウスなど、多数の音源を一括して対処するため大きな工事となってしまいます。また、この音源一括の対処方法は確実に騒音を低減させる面では安心できますが、オーバースペックになりがちです。

3、防音壁の対策は音源にできるだけ近い位置での対策を考えていきます。

  さまざまな要因で防音壁の対策になってしまった場合は、できるだけ音源に近い位置に防音壁を設置することを考えます。防音壁は近いほど効果が大きく、高さも低く抑えることができますので多数の音源全体を防音壁で囲むのではなく、防音壁でなければならない音源を近くで小さく囲うことを考えていきます。また、防音壁は高くなると基礎も大きくなり価格も跳ね上がります。

4、隣地境界線上の検討高さは隣地に何があるかで決定されます。

  騒音規制法での隣地境界線上での規制値は、一番影響を受ける高さで検討をするのが一般的です。隣地にマンションがあれば一番騒音の大きい高さで検討しますし、一戸建てであれば2階窓の高さで検討します。更地の場合はGL+1.5mで検討します。防音壁は音源から離れるほどに高い地点での効果がなくなります、GL+1.5mでの検討であれば良いのですが、高くなるほど急激に効果が落ちてきます。そのためにも音源の近くで対策した方が良く、全体を囲めるものは囲い、消音器で済むものは開口へ消音器を設置し、配管などは防音ラッギングをして、音源から360度、どの方向へも騒音が回らないようにすれば検討高さは関係なくなります。

5、大規模な防音対策は音源調査を詳細に行った方が結果的には経済的です。

 上記のように、大規模な騒音対策で音源が多数ある場合は、音源の詳細を調査し、どこからどれだけの音が発生しているか把握して、音源ごと個別に優先順位を決めて対策を考えた方が経済的な計画ができます。音源を詳細に調査することは、時間がかかり調査費用もかかりますが、防音壁で計画して費用が何千万・何億とかかるのであれば、音源調査は数百万円程度で済みますので、調査することをお勧めします。


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